――駅から少し歩いたところにある古びたお店。
客が入っているところなんか見たことない。
興味本位でお店のドアを開けると、カランカランとベルが鳴った。
店内は商品がずらりと並んでいて、店の奥に店主が座って、本を読んでいる。
店主はこちらに気づくと、「どうぞゆっくり見ていってください。何か分からないことがあったら気軽に声を掛けてください。」と言った。
…
みたいなのに憧れるものの、利益を出せるのか、生きていくのにお金が必要と考えたら、とても実行には移せません。
黒山商店は、私が妄想する架空のお店です。
つまり
黒山商店は実在するお店ではありません。
ネットを利用した大人のごっこ遊びの個人サイトです。
上記太文字内容を理解していただける方のみ、引き続き閲覧いただけたらと存じます。
2024年10月19日
黒山商店 店主 黒山みさ